健康的でなければ意味がない

だいえっちゃんさん(女性・50歳)の体験談です

初めてダイエットに挑戦したのは20代でした。一週間に一回だけ食事を減らし、ストレッチする・・・。
というものでした。今はダイエット方法が氾濫していて、それが今の何に当たるか見当つきませんが、
人間(特に女性は)は28日間サイクルで体重が増えたり減ったりするのでその引き金にあわせて食事やストレッチを効果的に行うというものでした。
当時はそれでちゃんと痩せました。きっと若さにかまけて暴飲病食をしていたのを少し気をつけただけで結果が出たのでしょう。
30代になると仕事が忙しくなり、また不規則なので体重の増減の引き金に合わせてやせるというのは難しくなり、簡単に楽にやせることを考えました。
それはプロテインダイエット。
三食のうち一食をプロテインに置き換えるというもので、置き換えダイエットと今は呼ぶのでしょうか。
もちろん、ちゃんと痩せました。無理のない朝食や休みの日の昼食などをプロテインに置き換えました。
あとの二食は特に制限しなかったので特に苦痛も感じず、週に一キロくらいずつ順調に痩せるので達成感もあり満足でした。
しかし、少し問題がありました。20代のようにきれいに痩せませんでした。
体重は減るけれど、、肌に張りがなくなり少しやつれて見えたり、痩せたのはいいけどボディラインや首筋にかえって年齢を感じるようなやせ方になりました。
それと、どういうわけか風邪を引きやすくなったり、体力が落ちたりしてしまいました。
これならまだ張りがあって太っているほうがいいかも・・・と、数ヶ月で止めてしまいました。
プロテイン自体が高価だったのもあります。
40代になって高血圧や高コレステロールが始まり、真剣にやせることを考えましたが、
この年齢になると「きれいになる」ことより「健康でいる」ことが目的になり
食事の置き換えでやつれた体になることはできません。それに食事を減らすと体力も落ちるし我慢も続きません。
体力が落ちるのがまず怖かったので、ウオーキングとストレッチをベースに食事は炭水化物だけを制限しました。
食事の順番も注意してGI値の低いもの(特に野菜)から食べることを心がけ、肉、魚は普通に食べます。最後に主食の炭水化物だけを制限するのです。
この方法は食事を制限している感はあまりなく、しかもバランスもよくなり、今までの中で最も効果的でした。
ダイエットは痩せればいいというものではありません。
体の栄養バランスが失われたりすると取り返しが付きません。
自分にあったものかどうか、正しいかどうかは健康かどうかに照らし合わせて考えればいいと思います。

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