水抜きダイエットはかなり苦しい!

どんぐりさん(女性・56歳)の体験談です

ずいぶん前のことになりますが、結婚後少しふっくらしてきたためにダイエットを考えました。
食事制限しようかと思いましたが、義父も同居であったので食事に変化を付けることが出来ませんでした。
そこで、学生時代の部活の先生が話していた「水抜きダイエット」を思いだしたのです。
単純です。
水分を極力とらないというダイエット法です。
人間の身体のほとんどは水分だから、その水分を活用して新たな水分を入れなければ、体内の水分で補ってくれるから、減って行きやせることが出来ると言うものです。
それと、日常の食事の中にも水分は普通に含まれているから大丈夫だから、余分に摂らなければ体重は減って行くとの理論です。
なるほどと思った私は、これならばお金もかからないし、誰にも迷惑かけないし、自分の努力だけで何とかなるからチャレンジすることにしたのです。
今考えればなんと無謀なんだろうと思います。
通常、一日2?の水分を摂りましょうと言われる水を飲まないことにしたのですから、大変です。
全く飲まないのではなく、少しずつ欲しい時に口を湿らす程度で我慢するのです。
時は初夏でした。
我慢する自分に酔いしれていたのかもしれません。
この我慢の後にダイエットして綺麗になった自分が居るんだと妄想していたのかもしれません。
この時は、夏の暑い時に飲まないから効果が一層あると考えました。
当初は我慢するということが頭の中いっぱいになり、変に水を意識していたと思います。
数日立つと、慣れてきたこともあってあまり飲まなくても大丈夫になってきたのですが、だんだん体調が悪くなってきました。
確かに体重は2、3キロ減りましたが、身体がだるくなってきました。
こんなおかしな行動に、家族が気付いてしまいました。
叱れられて、「お前の今の顔を見ろ」と言われて鏡に映った私にビックリしました。
顔色が夏なのに、変に青白くカサカサになっています。
ありゃりゃ、ダイエットしてきれいになった私を想像して我慢して、耐えた結果がこれか!とため息交じりの”ごめんなさい”になりました。
「水抜きダイエット」は苦しさの割に、効果は少なく体調を崩すのでぜったいにしてはいけません。
という結果を肝に銘じたのです。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ